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娘、時々ネコ。たまにWebとか工作とか

2015年秋生まれの娘、夫、茶トラとサバトラの猫。3人+2匹で都内で暮らしています。

ワンオペ育児で辛いのは肉体的な負担ではなく精神的な負担

娘は間もなく1歳半。少し早いイヤイヤ期の兆しか、最近何かと「ヤダ」と言うようになりました。保育園に行こうかというと「ヤダ」、お風呂に入ろうというと「ヤダ」、寝ようかというと「ヤダ」。見ている感じでは、一部のことをのぞいては本当に嫌なのではなく、とりあえず「ヤダ」と言ってみたいだけな様子なので、まだ本当の意味のイヤイヤ期ではないのかもしれませんが。

 

ただ、本当に嫌な時はかなり本気で愚図るようになってきており、特に最近ではお風呂がそれにあたるようで。あの手この手でお風呂に連れて行こうとするのですが、全力で抵抗し、床に突っ伏して、「ヤダヤダヤダヤダーーー!」と泣き叫びます。

 

夫は家事育児にはかなり協力的で、というか自分でも「育児に向いてないわー」と改めて思っている私よりも積極的に育児を担ってくれています。おかげで私がワンオペ育児になる機会は、世間一般からするとかなり少なそう。ママ友の話を聞いていると、「平日夜は夫の帰りが遅いから基本ワンオペ」という人も少なくないようで。

 

おかげさまで、上記の「イヤイヤ」に対応するのも基本は夫と二人で、その場合は愚図られても泣き叫ばれても、あまり精神的に辛くない。夫が基本楽天的で、愚図る娘を見ながら「娘ちゃんは泣いても可愛いなー☆」などと言えるタイプだからかもしれませんが。夫と一緒のときは私も「娘ちゃんの泣いた顔は般若のお面みたいねー」などと適当なことをいいながら対応するだけの余裕があります。

 

ただこれがワンオペになると全く無理。泣き叫ぶ娘にイライラが募り、これ以上イライラしてはいけない…と思って、なるべく何も考えないようにしながらただひたすら作業をこなすかのように娘に対応する私。心を無にし、聞こえている泣き声を「これはこういうBGM」と自分に言い聞かせながら、何も考えずに機械的に娘を風呂に入れ、着替えさせ、寝室に連れて行くという「作業」をこなす。こんな心の無い対応は良くないよなあ、と思っても、心を向き合わせて対応していると逆にイライラが募りそうで。

 

閉ざされた空間で、まだ自分の言いたいことを思うように言えない娘と二人きりで、その娘が私に何かを泣きながら訴えかけているのに、私はそれを分かってあげることができない。娘を辛くさせているということに加えて、自分がそれに対応してあげられないという不甲斐なさ。娘の鳴き声がまるで私を責めているような気すらしてしまい、そこから逃げることができない、という辛さがあります。

 

一人のときと二人のとき、作業量的には単純に倍違うだけなのですが、個人的な間隔としては精神的な負担は10倍ぐらい違います。まだ子供が小さいころは、ワンオペ育児の負担は「ずっと抱っこしていないと寝ない」「寝てもすぐ起こされる」といった肉体的なものが大きかった。が、ある程度大きくなってきた今は、ワンオペ育児の辛さは精神的なものの方が大きいのかもしれない、ということを最近思います。

 

何故に猫は紙袋があるとそこに入るのか…

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